
貝塚建さん。
ご存知、パンツボーイ、カイさん。
貝塚さんなのに、「カイさん、カイさん」呼んでるので、
つい「甲斐さん」かと思ってしまう。
今回、僕が着ていたチェック柄の上着や手袋は、
カイさんに借りたものでした。ありがとうございました。
トレホでは、すべてを知っているという記者役でした。
でも、カリフォルニア野郎のシーンが一番輝いていたのは、
共演者だけでなく、お客さんにもバレていたのでは。
小道具に会計に、スタッフワークにも黙々とたちむかうカイさん。
アップでつぼを押されているときに「いってーな」という声が、
今でも耳によみがえります。
これ、「いってーか」と言っていると劇団員のみんなは教えてくれたが、
僕には「いってーな」と聞こえていたので、こちらを採用で。
posted by 服部健太郎 at 20:43| 東京 ☁|
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トレインホッパーズ(桃唄309)
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